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天板の裏側に反り止めの蟻桟を入れます。 今回は板の端のほうが反りによって多少薄くなっているので、端から通すのではなく「送り蟻」と呼ばれる加工にしました。これは蟻溝の途中から入れて、送ることでしっかりと取り付けられます。 写真は溝の加工の途中です。(溝の加工が出来れば構造もわかりやすいのですが)
投稿者 masaki : 2007年05月09日 20:22