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板脚にホゾをつくり、天板に取り付けられるように加工します。 耳のついた板ですので、加工しやすいように両面に板より大き目のベニヤを貼り付けて擬似基準面を作ります。こうすることで定規に真っ直ぐに当てることが出来ます。 昇降盤や横切りと言った機械を使い、ある程度の形をとります。
投稿者 masaki : 2007年05月04日 20:06