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原板は製材機の帯鋸の鋸目が粗く残っているので、まずベルトサンダーの粒度40番くらいで「ざ~っ」っと削って行きます。 この時点で板の凸凹があればそれも調整しながら削ります。 定規をあてて確認しながら作業します。 虫食い穴の多い板ですが、木目はなかなかきれいで、仕上がりが楽しみです。
投稿者 masaki : 2006年12月13日 10:01