« テーブルの組み立て | メイン | 椅子の塗装 »
今回は天板をチェリーの2枚接ぎで行います。 雇い核をいれて隙間がないようにしっかりと接ぎ合わせます。 クランプで締める時は、どちらかにそらないように定規で確認しながら締めて行きます。 接ぎ合わせて一晩たったら、表面を手かんなで仕上げます。 手かんなをかけると、艶のある木肌がとってもきれいに現れてきました。 チェリーもなかなかいい材料だと改めて感じましたね。
投稿者 masaki25 : 2006年08月24日 17:01