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蟻溝を切って、そこに脚を滑り込ませます。 脚を取り付けた蟻桟は、元と末で少しだけ太さを変えてあります。 今回の場合約2mmほどの差をつけました。 これは溝も同じよう勾配をつけることで、差し込んでいくにつれ締まっていくようにするためです。
投稿者 masaki : 2006年02月05日 09:47