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天板と脚は反り止めを兼ねた材でつなぐようにします。 反り止めは「吸い付き蟻桟」という技法で、板が収縮しても脚に影響がないような組み方です。 天板の方に側面が斜めの溝を掘り、そこに差し込むように反り止め桟を入れて行きます。 今回はこの反り止め桟に脚を取り付けました。
投稿者 masaki : 2005年12月03日 22:58